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ユーラスツアーズ
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1991年のソビエト連邦解体までは革命家『キーロフ』という名前が冠されていましたが、現在はマリインスキーの名称が復活しています。 4月12日はプティパの原振付を復活させ『フローラの目覚め』が初上演されました。今回のツアーでは4月18日『バヤデルカ』、と4月20日に『ドンキホーテ』を鑑賞することが出来ました。初日は前日の夜ペテルブルクに到着のため若干時差・疲れの影響もありましたが存分に楽しみました。 スケールの大きな舞台は圧巻で、特に良かったのは、フェッテ(片足を軸に外回りにくるくる回るです)です。とてもすばらしく、観客からの拍手が鳴り止まず、指揮者(コンダクター)は粋な計らいで、アンコールで再度もう一度フェッテのために演奏をしました。こういったアンコールは初めての経験でとても楽しみました。 今回のツアーはバレエを楽しむことが一番の目的の小グループ旅行でしたので、普段なかなか行くことの出来ない「ライオン橋」や「銀行橋」、「ファベルジェ博物館」見学をしたり、ランチはビュッフェスタイルのカフェ(食堂)で各自好きなものを注文してロシア料理も楽しみました。 訪問するたびに綺麗になっていくサンクトペテルブルグ。公園や道を掃除している人もたくさん見かけ、観光都市としての自覚を感じさせる政策です。古いものを大切に守る文化と芸術の都サンクトペテルブルクは今後も美しく発展していくことでしょう
このツアーの参加者はひいきの選手の応援に来ている方が大半。何度も国内外の大会に応援に駆けつけています。テレビで観戦した時には少し小太り(失礼!?)に見える選手も、間近で見ると贅肉なんて全くありません!
勿論、日本の代表選手たちも、全員、顔は小さく、プロポーションも整っています。余分な脂肪など皆無。ジャンプ着地時にはかなりの負担がかかるであろう足もとっても細い。(参りました!)
“シシャッ!”“シシャッ!”エッジがリンクの氷を削る音が小気味良く聞こえる。
試合前の選手たちによる練習滑走。ウォーミングアップですが、そのスピードは本番と同じくらい。スケートリンクの端から中央へ、中央から端へと勢いよく滑りぬける。
観客席はいつもファンの熱気であふれている。 私たちのグループも、選手からよく見える場所に応援バナー(横断幕)を貼りだす人、選手の演技後にリンクへ投げ入れる花束やぬいぐるみを用意する人、また、観客席から国旗を持って応援するなど次第に応援に熱が入ってきます。
この臨場感はやはり楽しい。演技を上手く終えると、観客席からはロシア語で「マーラジェッツ!マーラジェッツ!」(よくやった!)とリズミカルなコールが始まります。
演技の前には、選手に声援を送り、演技が終わると花束やプレゼントを投げ入れる。人気のある選手には数多くのプレゼントが投げ込まれます。
でも、選手が一つ一つ拾うわけではありません。ヘアースタイルもばっちり決め、選手たちに勝るとも劣らない華やかな衣装に身を包んだ可愛い「未来のアスリートたち」がリンクに飛び出して回収にあたります。この「未来のアスリートたち」は、試合の間ずっとリンク脇で待機しています。
大人から指示をうけてリンクへ飛び出すのですが、指示されたものを見つけられなかったり、ぐずぐずしていている間にお姉ちゃんに先を越されたりで、半泣きで戻ってくる子供がいれば、上手く拾い上げて得意げな顔で戻ってくる子もいます。出場する選手や関係者だけでなく、応援するファンも、この子供たちも、皆大切なこの大会の一員であることを理解出来ました。ロシアでの添乗ではバレエやオペラ観戦ツアーに数多く同行させて頂きましたが、今回のツアーでは「スポーツ観戦」というものの魅力を知る良い 機会になりました。
ISUグランプリシリーズ
今後もロステレコム杯観戦ツアーを実施予定です。
ツアー詳細発表は6月中旬頃(詳細発表の時期は変更する場合があります。
ツイッター等で発信します。その際発表前にあらかじめお問合わせを頂戴した方には、準備出来次第、弊社からご連絡をさせて頂いております。お気軽にお問合わせください。
ユーラスツアーズ TEL.(工藤)03-6453-6632
情報の少ない国『グルジア(ジョージア)』をインターネットで調べると、グルジアワイン・見張り塔が世界遺産に指定・ピロスマニーの絵画、が有名と知りました。
3年前旅行したベゼンギの反対側で氷河が見られるか、何があるのか??
旅行を手配してくれた「ユーラスツアーズ」社から配布の地図を持ち未知の国に行ってきました
1日目 トビリシ到着
2日目 トビリシ市内観光
3日目 トビリシ→ムツヘタ観光→クタイシ
4日目 クタイシ→ズグディディ→ベチョー地区のマゼリー村
5日目 猟師のガイドさんとウシバ山の末端、氷河へハイキング
6日目 ベーチョ→メスチア(午前中のハイキングの予定は雨で停滞)
7日目 メスチアハイキング
8日目 世界遺産のウシグリ村 ジビアーニ部落
9日目 シハラ氷河末端までハイキング →メスチア
10日目 メスチア→ズグディディ→トビリシ(一日移動)
11日目 トビリシ出発
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