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映画「標的の村」の舞台・高江と新基地建設にゆれる辺野古~沖縄戦の実態にふれる米軍基地の実態と被害、沖縄戦の歴史を見聞

魅力とポイント

  • 沖縄本島における 米軍基地の実態を見聞
  • 米軍新基地建設で社会問題となっている沖縄本島北部の東村・高江と辺野古の両予定地を訪れ、地元の活動と現状を学ぶ
  • 沖縄戦の爪痕が残る本当の南部を訪れ、悲惨な戦争の実態を後世に伝える各所を訪問
  • 最終日の自由行動時には、世界遺産に登録された沖縄の文化遺産等を見学(オプショナル・ツアー)
旅行期間
2017年5月24日(水)~2016年5月27日(土) 4日間
旅行費用
119,000円
  • ※表示代金の他に空港施設使用料・空港保安料及び海外空港諸税が別途必要です。
  • ※旅行代金には燃油サーチャージが含まれておりません。
申込締切
4月24日(木)
  • ※お申込みは先着順となります。お申込みはお早目にお済ませください。
訪問都市
沖縄本島(高江・辺野古・那覇)
日時 月日 スケジュール/宿泊地 食事
1 5/24

午前:空路、✈沖縄・那覇へ(08:30~10:00頃発)
午後:沖縄本島の米軍基地の実態を見聞
シュガーローフ:米軍基地が返還されても経済活用が可能にしてる実践例
嘉数高台:基地移設が問題となっている普天間基地を一望する高台
佐間下ゲート:怒りを持った住民がゲートを占領した場所
嘉手納基地:ベトナム戦争時に活用された極東最大の基地を一望
見学後、北部の名護市へ
夕刻:到着後、専用車にてホテルへ

宿泊地:名護市内 泊

  • 朝:x
  • 昼:x
  • 夕:
2 5/25

早朝:陸路、本島北部の東村・高江へ
午前:映画「標的の村」、ヘリパッド基地建設予定地・高江訪問
午後:◎座り込みの現場:現地で活動している人からの説明と沿道での座り込み行動
(※昼食はお弁当) 午後:辺野古新基地建設の実態と反対行動の地を訪問
団結小屋の訪問:これまでの運動、監視活動、掘削作業についての説明
辺野古漁港そばの砂浜見学(※状況によっては見学不可) 陸路、那覇へ

宿泊地:那覇市内 泊

  • 朝:
  • 昼:
  • 夕:
3 5/26

終日:終日:沖縄戦の爪痕が残る南部戦跡見学
南風原陸軍病院壕跡:黄金森と呼ばれる南風原の丘にあった病院壕跡
糸数壕(アブチラガマ):避難壕として使用された自然鍾乳洞
平和祈念公園:資料館、平和の礎
ひめゆり祈念公園:ひめゆりの塔、資料館
魂魄の塔:無名戦没者の慰霊塔
OP 伝統的琉球舞踊の鑑賞と琉球料理の夕べ
(※送迎車+鑑賞量+夕食付:7,000円 お一人様)

宿泊地:那覇市内 泊

  • 朝:
  • 昼:
  • 夕:x
4 5/27

終日:自由行動(集合まで)
OP 世界遺産・首里城と金城町の石畳~玉泉洞王国村~国際通り散策コース
(※専用車+入場料+昼食付:8,000円 お一人様)
那覇空港集合
午後:空路、✈沖縄・那覇へ(15:30~17:00頃発)
夕刻:羽田空港着(18:00~19:300頃着)

  • 朝:
  • 昼:x
  • 夕:x
註:日程中の見学表記( ●印=「入場見学」、◎印=「下車見学」、○=「車窓見学」、OP=希望者参加のオプショナル・ツアー)
食事表記( 朝=朝食、昼=昼食、夕=夕食 / =食事付、×=自由食、=機内食 )/移動は基本的に専用車をご利用いただきます
早朝(04:00~)/朝(06:00~)/午前(09:00~)/昼頃(12:00~)/午後(14:00~)/夕刻(17:00~)/夜(19:00~)/深夜(23:00~)