旅の素材 受注型企画旅行のご案内 旅行手配:株式会社ユーラスツアーズ
企画:日本ユーラシア協会・ふれあいの旅実行委員会 |
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【A−③コース/新潟空港発着・ホテル&ダーチャ各2連泊プラン】 旅行代金188,000円 |
日次 |
旅程概要・食事・宿泊地など |
① 8月11日 月曜日 |
新潟空港 発
ハバロフスク空港 着
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14:40
18:50
20:00
20:30
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H8/ダリアビア航空310便でアムール河畔の古都ハバロフスクへ向かいます。(日本との時差+2時間)
着後、ロシア入国諸手続き。
到着ロビーで現地ガイドがお出迎え。専用バスで市内へ。
ホテル着後、チェックイン。お部屋にてお休みください。
【OP1:オプショナルプログラム】
ホテル内レストランで夕食(ロシア料理) *下記別表参照
[ハバロフスク/インツーリストホテル泊] |
ハバロフスク都市情報 |
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② 8月12日 火曜日 |
ハバロフスク滞在
[選んで楽しいOP]
[歴史あるサマーキャンプ] |
午前
午後
夜 |
自由行動。
【OP2:オプショナルプログラム】
半日ハバロフスク市内観光 *下記別表参照
【OP3:オプショナルプログラム】
気軽に楽しむミニ音楽/語学留学 *下記別表参照
ソ連時代には‘ピオネールキャンプ’と呼ばれた児童向け情操教育の現場。当時は‘特権階級’の家庭の子供だけが選抜されて利用をしましたが、現在は民営化されて、だれでも自由に利用できる施設になっています。
ロシアの伝統文化や芸能の伝承、共同生活でつちかう社会性など、日本人としても興味が尽きない施設です。キャンプ場のひとつ「オケアン・キャンプ場」を訪問。施設利用中の子供や、施設職員との交流をお楽しみください。
ホテル帰着後、ホテル内レストランにて夕食。
[ハバロフスク/インツーリストホテル泊] |
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③ 8月13日 水曜日 |
ハバロフスク滞在
[伝統あるダーチャ文化] |
終日 |
朝食後、ホテルをチェックアウト。
身軽なバックパックを背負って、ロシアに帝政時代から続く‘ダーチャ’村を訪ねます。
ソビエト時代は‘食べる為’でしたが、現在は健康と楽しみの為にダーチャが愛され続けています。
[アムール河畔ダーチャ村/ホストファミリー宅泊] |
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④ 8月14日 木曜日 |
ハバロフスク滞在
[伝統あるダーチャ文化] |
終日 |
ダーチャ滞在初日の緊張感も和らいだ2日目が楽しみの本番です。
‘お客様’ではなく、‘友人’としてダーチャでの休暇をお楽しみください。
電燈も少ないダーチャ村の夜は真っ暗。天気が良ければお休みなる前に‘星見の夕べ’でも楽しみませんか?
[アムール河畔ダーチャ村/ホストファミリー宅泊] |
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⑤ 8月15日 金曜日 |
ハバロフスク空港 発
新潟空港 着 |
07:30
10:00
13:00
13:10 |
ダーチャとホストファミリーに別れを告げて空港へ。
空港近くの日本人抑留者慰霊墓地に立ち寄ります。
ハバロフスク空港に到着。
出国手続き後、H8/ダリアビア航空309便で帰国の途に。
着後、帰国の諸手続きを経たのち、空港で解散します。 |
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食事マーク/ |
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=朝食 |
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=昼食 |
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=夕食 |
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=機内食 |
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=なし |
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◎上記旅程は交通機関の時刻変更及び遅延、現地気象条件などの影響により変更される場合があります |
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コースNo.A-③ ご旅行条件・オプショナルツアー案内・その他 |
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